NEWS 経営改善コラム・・・マーケティング、組織活性化、経営コンサルティング、健康経営、SDGs

問題別・課題別研修

会社組織を活性化するために、問題・課題ごとに研修テーマを設定した教育研修支援です。

問題別・課題別研修

問題発見・問題解決研修
企業を取り巻く環境変化の激しさが増す中、人材の高付加価値化と自立型社員の育成がますます求められています。
各企業では、人材育成・社員教育を目的にさまざまな研修・教育活動を通じて社員のブラッシュアップに積極的に取り組まれています。
このような企業の人材育成・社員教育に対応したソリューションを開発し、社員教育体系・社員育成体系の構築をはじめ、問題別・課題別の教育・研修活動を通じて、企業をヒトの側面から活性化に向けて支援しています。

革新型リーダーシップ研修

変革型リーダーシップ教育トップ
革新・変革型リーダーシップとは、新たな組織目標を創り出し、その達成に取り組むため、明確なコミュニケーション、目標設定、社員・チームメンバーのモチベーション向上に注力するリーダーのことをいいます。
2020年から始まった新型コロナウイルス感染症などで、ビジネスを取り巻く経営環境変化は、激しさや厳しさが増しています。
そのようなビジネス環境の中では、各企業ともさまざまな取り組みを推進することによって、さらなる成長を図っていこうとしています。
その成長を図っていくためには、新たな製品やサービスを開発して新たな価値を創造したり、ヒトの面から組織を活性化して業務効率の向上を図ることで生産性を高めていくことなどに注力されているところです。
新たな価値を創造したり、会社組織の活性化を図る際に、中心になるのはヒトです。今後、さらに企業として成長していこうという中長期的な視点で経営を考えた場合、『今後の会社を担うことができるヒトを育成することが重要なポイント』になります。

ビジョン型リーダーシップ研修

ビジョン型リーダーシップ教育トップ
ビジョン型リーダーシップとは、今後、目指すべき方向性を定め、社員・チームメンバーから賛同を受けて企業・チーム一丸となって事業推進できるリーダーシップのことをいいます。
近年のビジネス環境の変化は著しく、目まぐるしく変化しています。2019年に発生した新型コロナウイルス感染症の影響も大きく、企業、人々の価値観やライフスタイルが大きく様変わりしました。
企業も、その激変する環境に対応していくために、さまざまな変化や進化を遂げなくては、今後、生き残っていくことが難しくなっています。
その企業が着手すべき、変化や進化の最も中心的な要素として、「企業のリーダーのあり方」は、とても重要な要素です。企業、または各部署のリーダーは、今後、環境変化を読み、社内の状況をしっかりとつかんだうえで、目指すべき方向性を定め、その目標達成の道筋を描き、企業・部署・チームメンバーを育成し、導き、目標を達成していくことが求められています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

問題発見・問題解決スキルアップ研修

問題発見・問題解決スキルアップ研修
各担当職場や社内、そして、市場における現状把握を行い、そこで発生している問題点を客観的にとらえ、その問題解決の重要度、緊急度などを判断するとともに、職場、または社内全員で解決のための施策検討を進め、具体的な職場改善&ブラッシュアップ活動につなげます。

社内コミュニケーション研修・職場内コミュニケーション研修

社内コミュニケーション研修・職場コミュニケーション研修
市場の成長鈍化やビジネスシーンの変化の早さなどから、各会社とも製品やサービスで他社との差別化が難しくなり、製品面や技術面を中心とした成長が難しくなっています。
このような環境の下では、会社力のアップ・組織力の強化を図ることが重要で、そのためには、ヒトの力(マンパワー)が重要になります。
ヒトの力(マンパワー)を高めるためには、その前提条件として職場でのコミュニケーションが円滑化であること、職場内での情報共有化がしっかりとできていることなどが重要です。
それができてはじめて社員同士、または社内での意識共有や価値観共有ができることになります。
このようなコミュニケーションの円滑化、職場コミュニケーション向上による組織活性化をを支援しています。

顧客満足度(CS)向上研修

顧客満足度研修
メーカー企業から、小売業、飲食業、サービス業にいたるまで、法人顧客・エンドユーザーに渡る、各種業界の顧客満足度向上・CS向上、実践対応力向上のための顧客満足度向上研修・CS研修を行っています。
顧客満足・CSを高めることで、厳しくなるマーケット環境、競合環境のなかでも勝ち組として躍進していくことを支援しています。

セクシャルハラスメント・パワーハラスメント対策研修

セクシャルハラスメント・パワーハラスメント対策研修
セクシャルハラスメント(セクハラ)は、性的な自己の決定権や名誉権、そしてプライバシー権といった個人の権利を侵害する行為であり、被害者の労働条件や心身に重大な影響を及ぼします。そして、セクシャルハラスメント(セクハラ)の加害者は、被害者の「人格権」や「働きやすい環境で働く権利」を侵害したとして不法行為に基づく損害賠償責任や、場合によっては、強制わいせつ罪、名誉毀損罪、脅迫罪などの刑事上の罪に問われる可能性があります。
また、パワーハラスメント(パワハラ)とは、権力や地位を利用した嫌がらせなどで、会社などで職権などの権力をもとに、本来の業務の範疇を超えて、人格と尊厳を傷つける言動を行い、就労者の働く環境を悪化させたり、雇用不安を与える行為のことをいいます。
セクシャルハラスメント(セクハラ)もパワーハラスメント(パワハラ)も、まず第一に事業主が被害者の立場に立って対策を講じることが重要です。

LGBT(LGBTQ)教育

LGBTとは、Lesbian(レズビアン、女性同性愛者)、Gay(ゲイ、男性同性愛者)、Bisexual(バイセクシュアル、両性愛者)、Transgender(トランスジェンダー、性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なる人)、性的マイノリティ(性的少数者)を表す総称のひとつとしても使われることがあります。
その問題は、「子ども・教育」「就労」「医療」「公共サービス・社会保障」などの分野で発生しています。
そのようなLGBTの課題を整理したうえでLGBT教育を推進しています。

リーダー研修・リーダーシップ研修

リーダー研修・リーダーシップ研修
企業におけるリーダーシップスキルとは、単なる管理者としてのマネジメントスキルのみではなく、自社の将来の方向性を明確に定め、その目標に向かって部下を導くなど、企業において重要な役割です。特に、最近のビジネス環境の変化の速さと激しさ中では、企業の成長、事業の成長のカギを握るのは企業のリーダーです。
リーダーシップの本質的なスキルは、ベーシックなものとしても必要ですが、様々なビジネス環境の変化に対応できる革新型のリーダーシップスキルも、今後、さらに重要になです。
強い経営体質の構築には、強いリーダーの存在が必要不可欠です。そのような自立型コアリーダーの育成を図っていきましょう。

なでしこジャパン佐々木元監督に学ぶリーダーシップスキルアップ研修

なでしこジャパン佐々木元監督に学ぶリーダーシップスキルアップ研修
なでしこジャパンの強さは、一体どこにあるのか・・・
当然のことながら、選手たちのスキルとしての経験、テクニック、そしてモチベーションという大切な要素があります。
しかし、なでしこジャパンがワールドカップで優勝するには、選手たちだけでは優勝までたどり着けることはなかったといえます。そこには、佐々木監督の監督=リーダーとしての指導、導きがあったからこそ優勝という最も高い表彰台に立つことがてきたといえるのです・・・
そんな佐々木監督のリーダーシップとは・・・
佐々木監督は、『佐々木流11(イレブン)の心得』という信念の基になでしこジャパンの指導にあたられています。
佐々木監督は、この『佐々木流11(イレブン)の心得』は、足し算ではなく掛け算。1項目でもゼロ(ゼロに近い値)があれば、その人に指導者の資質はないといわれています。 本研修では、この『佐々木流11(イレブン)の心得』の中身を具体的に確認しながら、佐々木監督が全選手を対象に、そして、選手個々に対してどのような指導と導きを進めたのか、そして、その結果、ワールドカッブ優勝という快挙を成し遂げることができたのか・・・について理解を深めていきます。
佐々木監督のリーダーシップは、サッカーチームに限ったことではなく、職場・企業においても共通する内容が非常に多く含まれています。
この佐々木監督のリーダーシップをベンチマークしながら、自分たちが会社・職場のリーダーとしてワールドカップ優勝に向けて指導・導いて行くことを応援します。

モチベーションアップ研修・モチベーション研修

モチベーションアップ研修・モチベーション研修
これまでの企業戦略は、新製品開発や技術開発などによって、新規性や競合他社との差別化を図ってきました。しかし、近年の技術水準の高さや国際競争の激化などによって、技術力で差別化が図りくい状況になり、各企業ともヒトによる組織活性化に重点が置かれる流れがみられます。また、国も人手不足や国際競争の激化などに向けた対策として、国内企業の生産性向上を掲げています。
このような状況の中で、社員のモチベーションが注目され、各企業とも社内・組織のモチベーションアップによる組織活性化に重点が置かれるようになっています。
当社では社員のモチベーションアップ、部下のモチベーションアップ対策などの支援などを展開しています。

クレーム対応研修

クレーム対応研修
クレームは、自分たちの会社・お店などを良くするために教えてくださっているととらえることなどクレームについてしっかりと正しく理解したうえで、怖がることなく責任を持って対応すれば、自分たちの会社・お店はどんどん良くなっていきます。
クレームの正しい認識を持って、あらかじめ予防するためにはどうしておけばよいのか、そして、発生した場合に具体的にどう対応すればよいのか、正しく理解しておくことで、クレームをおっしゃられているお客さまに、自分たちの会社・お店のファンになっていただけます。
クレームは、お客さまが満足いただけなかった理由を教えていただける大切な機会です。その機会を最大に活かすことができるようになるクレーム対応研修を楽しく実践しています。

ビジネスPDCA定着化研修

ビジネスPDCA定着化研修
PDCA活動は業績向上に必要不可欠な活動!
「PDCAサイクル」とは、 「P(PLAN=計画(目標))」→「D(DO=実行)」→「C(CHECK=チェック)」→「A(ACTION=行動)」のサイクルで繰り返し進めることで、元々は「生産管理」「品質管理」の現場で生まれた理論です。 しかし、今や仕事の進め方の基本のひとつとして、仕事を質的に向上させるための活動として広く取り入れられています。まず「計画(目標)」を立てて、次にそれに沿って「実行」、「実行」がうまく進んでいるか「チェック」し、うまく進まなければ、その原因の究明「行動」してふたたび修正「計画(目標)」を立てて、「実行」→「チェック」→「行動」→「計画(目標)」→「実行」→「チェック」・・・とサイクルで仕事を進めていきます。 ビジネスでは、このPDCA活動を通じて、仕事の質的ブラッシュアップを図るとともに業績向上につなげていく重要な活動なのです。

ビジネスコーチング研修

ビジネスコーチング研修
経済が成熟化する中で、企業が新たな事業分野へチャレンジしていくためには、研究開発による新製品開発だけでは成長することが難しい時代に突入し、企業が成長するには、人的経営資源を注力する企業が増えています。人的経営資源の活性化とは、自立型人材の育成のことであり、自立型人材とは、自ら考え、問題発見し、そして問題解決を進めることができる人材のことです。その自立型人材の育成方法として、効果的といわれるコーチングを取り入れる企業も増えています。コーチングは、これまでの、手段・手法中心の教育ではなく、答えを自分中から導き出す能力を育成するという方法です。このようなコーチングによる自立型人材の育成が強く求められています。
コーチングは、ヒトが持っている潜在的な可能性を引き出す技術です。

プレゼンテーション研修

プレゼンテーション研修
プレゼンテーションとは、ある人が他の人々に、自分の発見した事実や自分の意見、あるいは商品などについて、口頭やツールを用いて説明、 説得し、売り込みを行うことといえます。商取引のプレゼンテーションは、新製品の発表や、売り込みなどになります。
 また、技術者としても、社内での成果報告や企画提案、社外での学会発表や新製品の売り込みなど、プレゼンテーションは必要不可欠なものです。今後の社会人として身に付けておくべき最低限の技術の一つです。

チームビルディング研修

チームビルディング研修
今、なぜ「ワンピース」がこんなに人気があって、息の長いロングセラーになっているのでしょうか・・・ ワンピースの人気の原因は、単なるアニメ(コミック)としてのストーリー性やキャラクターの格好の良さだけなのでしょうか・・・
それは違います・・・
今は、生活面では物的な豊かさや利便性は増していますが、精神的な面では、不安や行き詰まり感を感じていることなどがたくさんあります・・・
ワンピースは、このような社会事情にうまくフィットした内容といえます。ワンピースの登場人物を自分に置き換えてみると、『自分もこんな風になりたい!!』と、ワンピースを観た誰もがそう共感できるからではないでしょうか。
これを企業経営に置き換えてみると、まさに『チームビルディング』 を主軸に置いたリーダーのあり方を示し、チームビルディングを強固なものとするためのコミュニケーション力について実践的で具体的な優良事例としてとらえることができるます。

社会人・職業人研修

社会人・職業人研修
近年、小売業界や飲食業界では、社員・アルバイト・パートを募集してもなかなかよい人材に恵まれないという環境がありますがそのような環境の下、最近のニュースなどで取り沙汰されてる下記のような問題増加が顕著になっています。

・CVSでペットボトル商品などをアルバイトが舌で舐めて袋詰めする
・CVSでおでんを口に入れて吐き出す
・回転ずし店舗で、魚をさばいてゴミ箱に入れ、その魚を再びまな板に戻す
・牛丼ファストフード店では、おたまを股間に当てる
・ラーメン店の芸能人訪問の際のことをTwitterへの不適切な投稿(おもんなかった・・・投稿) など
そして、これらの問題がインターネット(中でもYouTube)を通じて拡散し、世の中に広く知られ、大きな社会的問題にまで発展しています。
その結果、対象となった企業は・・・
・企業ブランド力の低下
・株価の下落<例>回転寿司チェーン企業は、株価の下落で時価総額27億円損失ともいわれている
・対象店舗の閉鎖や赤字決算、最悪の場合倒産に追い込まれる場合もみられる
このような社会的問題を引き起こしている原因は「行為そのもの(インターネットで拡散させることも含めて)」と、「行為に及ぶマインドによるもの」の2つあると考えられます。
■行為の面
・不適切な行動そのもの
・行動をインターネットで公開
■マインドの面
・不適切な行為に及ぶモラル・意識(バイトだから大丈夫・・・など)
問題の発生頻度が高まっていることから企業・事業所は危機感を持って迅速に対応策を整えて着手する必要があります。

若年者就職基礎能力教育

若年者就職基礎能力教育
大学生・高校生が社会人としてふさわしい社会人常識やビジネマナーを習得し、就職活動で社会人スキルを自己アピールし、即戦力としてビジネスシーンで活躍できるよう、若年者就職基礎能力の教育を展開しています。

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