2016.12
|
ショッピングセンターの経年流動量調査実施 ショッピングセンターで進められるプロモーション活動の効果測定のために、毎年、12月に集客力維持ができているかを検証するための流動量調査を実施しており、今年度も12月に実施。前回ベースを維持できており、商業界を取り巻く厳しい環境下では一定の成果を保てているといえます。年明けにはテナント教育支援も進めます。 |
2016.12
|
食料品スーパー新規物件の売上予測 食料品スーパーを店舗展開する企業で、新たな出店候補物件が出たことから、その物件で着たいできる売上高予測を進めました。今回は、出店するかは結果を踏まえて検討が進められます。出店が決まれば算出結果の検証活動も進めます。 |
2016.12
|
ショッピングセンターの大型競合施設影響度検証のマーケティング活動 ショッピングセンターの近隣に超大型競合施設が開業し、その営業度を検証と実態把握ためのマーケティング活動を実施。今回は、商圏エリアを対象にWebリサーチと来館者調査を実施し、影響度を定量的かつ定性的な両側面から検証を進め、差別化施策を提案しました。 |
2016.11
|
ショッピングセンターの大型競合施設影響度検証のマーケティング活動 ショッピングセンターの近隣に超大型競合施設が開業し、その影響度検証と差別化施策提案のためのマーケティング活動を実施しました。影響度を定量的かつ定性的に確認して、競合施設との差別化施策と、今後の地域密着化施策を提案しました。今後はテナント教育の支援を進めます。 |
2016.10
|
食料品スーパー立地判定マーケティングを実施 商業施設のリニューアルに向けて、大型区画に食料品スーパーが入店した際に事業成立が可能か判定するためのマーケティング活動を実施しました。結果は可と判定し、既存競合店舗とのポジショニング分析を通じて具体的な入店イメージの提案を進めました。 |
2016.10
|
ショッピングセンターの現状実態把握と今後の方向性提案マーケティングを実施 2013年にリニューアルしたショッピングセンターの現状実態把握と今後の方向性提案のためのマーケティング活動を実施しました。実勢商圏エリア、来館顧客層、利用実態、評価、要望等の確認を進め、現状の「強み」と「弱み・課題点」を洗い出し、競合施設とのポジショニング分析を通じて、さらに魅力を高めることと競合施設差別化のための今後の方向性を提案しました。 |
2016.10
|
ショッピングセンターの現状施実態把握と今後の施策提案マーケティングを実施 ショッピングセンターの現状実態把握と今後の施策提案を目的にマーケティング活動を実施しました。この施設では、3年前に実施していることから、その後の変化実態もつかみ、強み(強化ポイント)と弱み(課題点・弱化ポイント)を抽出し、今後の施策提案を進めました。次年度はリニューアルの構想構築プロジェクトに参画する予定です。 |
2016.9
|
ISO認定取得のコンサルティングを開始 業務効率化と標準化を進める建築関係の企業で、品質、環境、労働安全衛生のISO認定取得のためのコンサルティング支援に着手しました。ISOの認定取得は専門のコンサルタントに入ってもらい側面的な支援活動を進めていきます。 |
2016.9
|
食料品スーパー新規店舗売上予測を実施 8月に引き続き、食料品スーパーを店舗展開する企業の新たな候補物件として都心部立地の商業施設の候補物件での販売可能売上高のシミュレーションを通じて売上高予測を進めました。出店が決まれば検証活動も進めます。 |
2016.8
|
食料品スーパー新規店舗売上予測を実施 食料品スーパーを店舗展開する企業の新たな候補物件として百貨店物件が出てきたことから、そこへ出店した際の販売可能売上高のシミュレーションを通じて売上高予測を進めました。出店が決まれば検証活動も進めます。 |
2016.8
|
営業改革セミナーを実施 銀行系シンクタンクが主催する営業改革セミナーを実施しました。今回は、激しい環境変化に対応していくために営業に必要なスキル体系を示し、これまでの営業活動にプラスアルファの活動として付加すべき具体的な事例情報も踏まえて解説を進めました。最後には、具体的な営業改革目標を設定いただき、今後、成果につながる営業活動を推進いただきます。 |
2016.8
|
ミステリーショッパー(店舗覆面調査)と個別指導を実施 再開発型商業施設専門店全体を対象にミステリーショッパー(店舗覆面調査)を実施し、その結果のフィードバックと改善対策指導を進めました。今回は、リニューアル前の実施で、リニューアル効果を高められるよう個別指導を進めました。今後、リニューアル効果の検証も進めます。 |
2016.7
|
レジャー施設のサービス覆面調査を実施 ゴルデンウィークの来園者のピーク時にレジャー施設のサービス覆面調査に入りました。その結果を責任者の方々にフィードバックし、今後のサービス力向上に向けた施策提案を進めました。これまでは従業員教育を進めてきましたが、今回は、このサービス覆面調査の結果を踏まえ、部署ごとの指導を進めていきます。 |
2016.7
|
ショッピングセンター専門店個別臨店指導 ショッピングセンターに立地するテナント専門店の個別臨店指導を進めました。今年の1月に1回目の訪問を終え、今回が2回目になります。そのため、前回の指導結果 の検証と、さらなる販売力強化のための指導を進めました。引き続き、フォローを進めていきます。 |
2016.7
|
ショッピングセンターリニューアルの方向性提案 関西のショッピングセンターのリニューアルの方向性提案に向けたマーケティング活動を進めました。今回は、当該物件が立地するマーケット環境から機会と脅威をつかみ、来館されたお客さまの実態をつかむことで強みと弱みを明確にし、リニューアルの方向性を提案しました。リニューアル期は、先になりますが、リニューアルされた際には検証も進めます。 |
2016.7
|
食料品スーパー新規候補物件の売上シミュレーションを実施 食料品スーパーを店舗展開する企業が、新たに出店候補となる物件が数物件発生したことから、その売上高予測を進めました。今回も、出店が決まれば、今回、算出した売上高の検証を進めます。 |
2016.7
|
ショッピングセンター活性化に向けたマーケティング活動を実施 ショッピングセンターのPM(プロパティマネジメント)をされる企業の3つの施設でマーケティング活動を実施しました。この3施設は、経年実施を進め、現状実態をつかみ、競合施設との差別化戦略と集客強化施策提案を進めています。今年度は、3つの施設の仕様を統一し、比較を通じて各施設の独自性を明確にしたうえで、今後の施策提案を進めました。 |
2016.6
|
店長研修を実施 ショッピングセンターテナント店長、サブリーダーを対象に部下育成スキルアップ研修を実施しました。部下育成の悩み事に対する個別アドバイスなども踏まえて、部下育成のポイントを解説し、今後の目標設定をまとめいただきました。今後の店舗力の向上に期待します。 |
2016.6
|
商業施設来館者実態把握の来館者調査を実施 再開発型の商業施設で来館者実態をつかむための来館者調査を実施しました。この施設では、今後、リニュアールが予定されていて、その構想およびプラン構築のための現状把握のために入店客のカウンター機が設置され、今回の来館者調査での性別、年代構成を指標化して、常に来館者実態の把握ができるよう基礎データとして活用いただきます。 |
2016.6
|
クレーム対応力強化研修を実施 ショッピングセンターテナント従業員を対象にクレーム対応力向上研修を実施しました。クレームの防止策、発生した際の対応などを解説し、今後の各テナント個別の対策についてはワークショップでまとめていただきました。今後のクレーム対応のブラッシュアップに期待します。 |
2016.6
|
商業施設専門店従業員研修を実施 今年度、リニューアルが予定されている商業施設専門店従業員を対象にサービス力向上研修を実施しました。今年度は、リニューアルオープを迎えるにあたりサービス品質の向上を図るためにミステリーショッパーも実施します。その体制を整備するためのカリキュラムで実施しました。今後は、引き続き、ミステリーショッパーの実施を通じて、個別のサービス力向上を支援します。 |
2016.5
|
食料品スーパー新規出店候補物件の売上高予測 食料品スーパーを店舗展開する候補物件の売上予測を進めました。候補物件のマーケット環境と当該物件情報から販売可能売上高を提案しました。出店が決まればその検証も進めます。 |
2016.4
|
売上不振店舗のマーケットポテンシャル検証のマーケティングを実施 食料品スーパーの不振店舗数店舗の立地するマーケットのポテンシャルを検証するためのマーケティング活動を実施しました。現状の売上高に対して、本来、どの程度の売上高が見込まれるマーケットなのかを検証し、今後の店舗運営の判断基準を提供しました。競合環境が厳しくなってくる中、しっかりとマーケット実態をつかむことが重要になっています。 |
2016.4
|
大型競合施設影響度検証のマーケティング活動を実施 私たちが支援する関西のショッピングセンターの近隣に超大型競合施設が開業したことから、その影響度検証のためのマーケティング活動を実施しました。その影響度は定量的かつ定性的な要素の両側面から検証を進めました。そして、それに対する対策提案も進めました。今後、改めてその成果検証などの活動も進めていきます。 |
2016.3
|
社内資格制度構築第1フェーズが完了 衛生管理に係るプロフェッショナル社員育成と、それに向けたモチベーションアップを進めるために独自の社内資格制度構築を進めています。2015年度は、その第1フェーズとしてスキル体系構築を進めました。第2フェーズは、試験運営体制の構築と厚生労働大臣の社内検定認定を受けることを目標に進めていきます。 |
2016.3
|
2つのショッピングセンターのリニューアル構想を提案 京都の2つのショッピングセンターのリニューアルの方向性を踏まえた構想を提案しました。今回は、Webリサーチなどののマーケティングデータを活用して構想をまとめました。 今後、リニューアル実施後には成果検証も進めていきます。 |
2016.3
|
小売事業所等を中心とした経営診断・経営支援を実施 大阪南部の都市で事業展開する事業所を対象に経営支援事業を進めました。各事業所を数回訪問し、現状についてのヒアリングを進め、さらに経営向上を図っるための指導を進めました。その内容を成功事例や今後の具体的な施策事例として報告書をまとめ、市内の各事業所に向けた報告会を実施し、共有を図るとともに他の事業所の経営支援にも寄与するよう進めました。 |
2016.3
|
ショッピングセンターでサービス覆面調査とサービス力向上研修を実施 ショッピングセンターで上期と下期の2回、全テナントを対象に店舗覆面調査を行い、その結果からサービス力向上研修を実施しました。今回は、下期の覆面調査とその結果からのサービス力向上研修を進めました。この施設では、計画的かつ段階的に確実なブラッシュアップを進めています。 |
2016.3
|
事例研究型研修(ケーススタディ)を実施 ショッピングセンター専門店従業員を対象にサービス力向上を目的とした事例研究型研修(ケーススタディ)を実施しました。このショッピングセンターでは計画的かつ段階的に進めることで確実なブラッシュアップを図っています。 |
2016.3
|
食料品スーパー候補物件売上高予測シミュレーションを実施 食料品スーパーの出店候補物件があり、そこ物件へ出店した際に獲得可能と考えられる売上高予測シミュレーションを実施しました。既存店舗データとマーケット環境の両側面から販売可能売上高を設定。今後、出店が決定すれば検証を進めていきます。 |
2016.2
|
サービス力向上事例研究型研修(ケーススタディ)を実施 レジャー施設を運営する企業スタッフ向けにサービス力向上に向けた研修として事例研究型研修(ケーススタディ)を実施しました。この施設では、計画的にサービス力向上を進めていることから、これまでの研修活動を振り返り、具体的な事例を基に自分たちでできるサービス力向上についてワークショップで検討を進め、具体的な自分たちならではのサービス施策を全員でまとめました。 |
2016.2
|
ショッピングセンターリニューアル構想構築提案 ショッピングセンターのリニユーアルに向けたマーケティング活動を通じてリニューアル構想を提案しました。市場性をつかみ、競合施設との明確な差別化施策をはじめ、商圏戦略、ターゲット戦略、MD&施設面の方向性について提案を進めました。 |
2016.1
|
店舗巡回指導 ショッピングセンターのテナント専門店を対象にした店舗個別巡回指導を実施しました。売上高の向上を図るためにMD面、店舗づくりの面、営業・プロモーションの面、接客・サービスの面などをはじめマーケティング活動の側面から活性化に向けたアドバイス・指導を進めました。今後は、その効果検証とさらなるブラッシュアップのための支援活動を続けていきます。 |
2016.1
|
販促活動成果検証マーケティング活動 ショッピングセンターで実施される販促活動の効果測定のためのマーケティング活動を実施。この施設では、毎年、継続的に実施しています。今回も定量的な側面と定性的な側面から効果測定を進めました。 |
2016.1
|
クレーム対応力向上研修 お客さまからのクレーム対応を進めるうえでの心構えをはじめ、クレーム発生の予防対策、やむを得ず発生した際の対応などの解説を進めました。今回は、過去に発生したクレームなどについて事前アンケートで確認し、その対策についても個別にアドバイスなども進めました。 |
2016.1
|
実践 インバウンド研修を実施 ショッピングセンターのテナント店舗を対象に外国人観光客対応力向上のためのインバウンド研修を実施。今年度2回目の実施で、より実践的な内容で進めました。特に接客の際のワードなども自然と活用できるよう進めました。 |