人間力とは・・・
平成15年4月に内閣府から発表された「人間力戦略研究会報告書」では、人間力とは、「知的力」、「自己制御力」「対人関係力」の3つからなっているとされました。
それぞれの内容は、下記です。
・知的能力
「基礎学力(読み書き、計算、パソコンなど)」や「専門的な知識(業務知識)」、情報を収集し論理的、分析的に表現する「論理的思考力」、新しい価値や新たな行動を生み出す「創造力」の4つにより構成される
・対人関係力
他者との関係性構築や共存するうえで欠かせない要素。 「コミュニケーションスキル」や「リーダーシップ」、社会の一員として社会全体の利益を考え行動する「公共心」、他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う「相互啓発力」など
・自己制御力
自己の目標に向けて、困難を乗り越え、やり遂げる力「努力を継続する力」
それぞれの内容は、下記です。
・知的能力
「基礎学力(読み書き、計算、パソコンなど)」や「専門的な知識(業務知識)」、情報を収集し論理的、分析的に表現する「論理的思考力」、新しい価値や新たな行動を生み出す「創造力」の4つにより構成される
・対人関係力
他者との関係性構築や共存するうえで欠かせない要素。 「コミュニケーションスキル」や「リーダーシップ」、社会の一員として社会全体の利益を考え行動する「公共心」、他者を尊重し切磋琢磨しながらお互いを高め合う「相互啓発力」など
・自己制御力
自己の目標に向けて、困難を乗り越え、やり遂げる力「努力を継続する力」
当社が提唱する人間力とは・・・ 人間力のある人とは・・・
当社が提唱する「人間力」とは、上記に示す体系のように、3つの要素から構成されています。
「情意」「マインド」「スキル」です。
それぞれの詳細について、下記に説明していきます。
「情意」は、意欲や姿勢のことで、具体的には、「感情」と「意志」に分けられます。
「マインド」は、精神や意識のことをいい、具体的には、「知性」と「意識」
に分けられます。
「スキル」は、能力のことで、具体的には、「現状把握力」「想像力」「計画力」「課題解決力」「人に影響を与える力」「リーダーシップ」などのことをいいます。
「情意」「マインド」「スキル」です。
それぞれの詳細について、下記に説明していきます。
「情意」は、意欲や姿勢のことで、具体的には、「感情」と「意志」に分けられます。
「マインド」は、精神や意識のことをいい、具体的には、「知性」と「意識」
に分けられます。
「スキル」は、能力のことで、具体的には、「現状把握力」「想像力」「計画力」「課題解決力」「人に影響を与える力」「リーダーシップ」などのことをいいます。
情意(意欲・姿勢)
情意(意欲・姿勢)には、「感情」、「意志」の2つがあります。
「感情」は、1.情熱や2.喜怒哀楽です。
「意志」は、1.目標設定・目標に向かう力、2.決断力、3.行動力、4.協調性などがあります。
それぞれについて説明すると、下記のようになります。
【感情】
1. 情熱
目標や目的に対する強い興味や愛情を指します。情熱があることで、困難や障害を乗り越えようとする意欲が生まれ、持続的な努力を促します。情熱は、他者を引きつける力も持っており、チームや組織の士気を高める要因となります。
2.喜怒哀楽
喜び、怒り、悲しみや哀しさ、楽しさや喜びです。
【意志】
1. 目標を設定して、その目標に向かう力
目標設定は、成功に向けた具体的な道筋を提供します。目標を持つことで、何を達成したいのか明確になり、計画的に行動することができます。目標に向かう力とは、その目標を達成するために必要な努力やモチベーションを持つことを意味します。この力があることで、自己管理や時間管理も向上します。
2. 決断力
決断力は、情報を分析し、選択肢を評価した上で迅速かつ効果的に決定を下す能力です。リーダーには、時に迅速な判断が求められます。決断力が強い人は、自信を持って行動し、結果に責任を持つことができます。良い決断を下すためには、経験や知識、直感が重要です。
3. 行動力
行動力は、計画や目標に基づいて実際に行動を起こす能力です。行動力がある人は、アイデアや計画を実行に移し、具体的な成果を上げることができます。この力が欠けていると、どんなに素晴らしいアイデアや計画があっても実現することが難しくなります。
4. 協調性
協調性は、他者と協力して作業を進める能力や姿勢を指します。チーム内でのコミュニケーションや信頼関係の構築が重要で、協調性が高い人は、異なる意見を尊重し、円滑なチームワークを促進します。リーダーとしては、メンバーの意見を取り入れ、皆が納得する方向に導く力が求められます。
「感情」は、1.情熱や2.喜怒哀楽です。
「意志」は、1.目標設定・目標に向かう力、2.決断力、3.行動力、4.協調性などがあります。
それぞれについて説明すると、下記のようになります。
【感情】
1. 情熱
目標や目的に対する強い興味や愛情を指します。情熱があることで、困難や障害を乗り越えようとする意欲が生まれ、持続的な努力を促します。情熱は、他者を引きつける力も持っており、チームや組織の士気を高める要因となります。
2.喜怒哀楽
喜び、怒り、悲しみや哀しさ、楽しさや喜びです。
【意志】
1. 目標を設定して、その目標に向かう力
目標設定は、成功に向けた具体的な道筋を提供します。目標を持つことで、何を達成したいのか明確になり、計画的に行動することができます。目標に向かう力とは、その目標を達成するために必要な努力やモチベーションを持つことを意味します。この力があることで、自己管理や時間管理も向上します。
2. 決断力
決断力は、情報を分析し、選択肢を評価した上で迅速かつ効果的に決定を下す能力です。リーダーには、時に迅速な判断が求められます。決断力が強い人は、自信を持って行動し、結果に責任を持つことができます。良い決断を下すためには、経験や知識、直感が重要です。
3. 行動力
行動力は、計画や目標に基づいて実際に行動を起こす能力です。行動力がある人は、アイデアや計画を実行に移し、具体的な成果を上げることができます。この力が欠けていると、どんなに素晴らしいアイデアや計画があっても実現することが難しくなります。
4. 協調性
協調性は、他者と協力して作業を進める能力や姿勢を指します。チーム内でのコミュニケーションや信頼関係の構築が重要で、協調性が高い人は、異なる意見を尊重し、円滑なチームワークを促進します。リーダーとしては、メンバーの意見を取り入れ、皆が納得する方向に導く力が求められます。
マインド(精神・意識)
マインド(精神・意識)には、「知性」と「意識」の2つがあります。
「知性」は、1.主体性、2.理論的な思考、3.判断力、4.推論・仮説設定力など
があり、「意識」は1.責任感、2.積極性、3.自分や周囲の状況を認識する能力などです。
下記のその内容を説明します。
【知性】
1. 主体性
主体性とは、自分自身の意志や判断に基づいて行動する力を指します。主体性がある人は、自分の目標を設定し、それに向かって積極的に行動します。自らの意見や選択を持ち、他者に流されずに自分の考えを大切にします。この力は、自立した行動やリーダーシップの基盤となります。
2. 理論的な思考
理論的な思考は、論理的に物事を考える能力を指します。情報を分析し、因果関係を明確にしながら、理論やモデルを用いて問題を解決する方法です。理論的な思考により、複雑な問題を構造化し、理解を深めることができます。この思考法は、科学的な探求や批判的思考において特に重要です。
3. 判断力
判断力は、情報をもとに適切な決定を下す能力を指します。多くの選択肢や状況の中から最も合理的な解を見つけ出し、行動に移す力です。判断力は、経験や知識に基づいており、迅速かつ効果的に判断を下すことが求められます。状況に応じた適切な判断は、成功に繋がる重要な要素です。
4. 推論・仮説設定力
推論・仮説設定力は、与えられた情報やデータから結論を導き出したり、未知の事象についての仮説を立てる能力です。この力を使って、観察や経験に基づいて仮説を形成し、それを検証することで理解を深めます。推論や仮説設定は、問題解決や研究において重要で、より深い洞察を得るための方法です。
【意識】
1. 責任感
責任感とは、自分の行動やその結果に対して責任を持ち、誠実に対応する姿勢を指します。責任感がある人は、与えられた仕事や役割を真剣に受け止め、結果に対して自らの行動を省みることができます。また、チームや組織内での役割を果たし、他者との信頼関係を築くためにも重要な資質です。責任感を持つことで、自分の行動に対する自覚が高まり、より良い結果を追求する姿勢が育まれます。
2. 積極性
積極性は、自ら進んで行動し、物事を進める姿勢を指します。積極的な人は、新しい挑戦に対して前向きであり、問題解決に向けて率先して行動します。この態度は、チームや組織において活気を生み出し、創造的なアイデアや提案を促進します。また、積極性はリーダーシップの資質の一部であり、他者を巻き込む力にも繋がります。
3. 自分や周囲の状況を認識する能力
自分や周囲の状況を認識する能力は、自己理解や環境への洞察力を指します。この能力があることで、自分の感情や行動がどのように影響を与えるかを理解し、他者の感情やニーズにも敏感に反応できるようになります。状況を適切に認識することで、コミュニケーションや意思決定が円滑になり、問題を早期に察知して対処する能力が向上します。
「知性」は、1.主体性、2.理論的な思考、3.判断力、4.推論・仮説設定力など
があり、「意識」は1.責任感、2.積極性、3.自分や周囲の状況を認識する能力などです。
下記のその内容を説明します。
【知性】
1. 主体性
主体性とは、自分自身の意志や判断に基づいて行動する力を指します。主体性がある人は、自分の目標を設定し、それに向かって積極的に行動します。自らの意見や選択を持ち、他者に流されずに自分の考えを大切にします。この力は、自立した行動やリーダーシップの基盤となります。
2. 理論的な思考
理論的な思考は、論理的に物事を考える能力を指します。情報を分析し、因果関係を明確にしながら、理論やモデルを用いて問題を解決する方法です。理論的な思考により、複雑な問題を構造化し、理解を深めることができます。この思考法は、科学的な探求や批判的思考において特に重要です。
3. 判断力
判断力は、情報をもとに適切な決定を下す能力を指します。多くの選択肢や状況の中から最も合理的な解を見つけ出し、行動に移す力です。判断力は、経験や知識に基づいており、迅速かつ効果的に判断を下すことが求められます。状況に応じた適切な判断は、成功に繋がる重要な要素です。
4. 推論・仮説設定力
推論・仮説設定力は、与えられた情報やデータから結論を導き出したり、未知の事象についての仮説を立てる能力です。この力を使って、観察や経験に基づいて仮説を形成し、それを検証することで理解を深めます。推論や仮説設定は、問題解決や研究において重要で、より深い洞察を得るための方法です。
【意識】
1. 責任感
責任感とは、自分の行動やその結果に対して責任を持ち、誠実に対応する姿勢を指します。責任感がある人は、与えられた仕事や役割を真剣に受け止め、結果に対して自らの行動を省みることができます。また、チームや組織内での役割を果たし、他者との信頼関係を築くためにも重要な資質です。責任感を持つことで、自分の行動に対する自覚が高まり、より良い結果を追求する姿勢が育まれます。
2. 積極性
積極性は、自ら進んで行動し、物事を進める姿勢を指します。積極的な人は、新しい挑戦に対して前向きであり、問題解決に向けて率先して行動します。この態度は、チームや組織において活気を生み出し、創造的なアイデアや提案を促進します。また、積極性はリーダーシップの資質の一部であり、他者を巻き込む力にも繋がります。
3. 自分や周囲の状況を認識する能力
自分や周囲の状況を認識する能力は、自己理解や環境への洞察力を指します。この能力があることで、自分の感情や行動がどのように影響を与えるかを理解し、他者の感情やニーズにも敏感に反応できるようになります。状況を適切に認識することで、コミュニケーションや意思決定が円滑になり、問題を早期に察知して対処する能力が向上します。
スキル(能力)
スキル(能力)には、さまざまなものがあります。仕事をするために必要なこと、仕事の内容によってことなること、さまざまです。ここでは、人間力に必要な主なものをあげます。
1. 現状把握力
現状把握力は、状況や環境を正確に理解し、重要な情報を見極める能力を指します。この力を持つことで、問題の本質を把握し、何が重要であるかを判断することができます。現状を的確に把握することで、適切な対策を講じるための基礎が築かれます。
2. 想像力
想像力は、新しいアイデアや概念を思い描く能力です。この力は、創造的な問題解決や革新的なアイデアの生成に欠かせません。想像力が豊かな人は、従来の枠にとらわれず、柔軟な思考を持ち、多角的な視点から物事を考えることができます。
3. 計画力
計画力は、目標達成のための具体的なステップや戦略を立てる能力です。効果的な計画は、時間やリソースの管理、優先順位の設定などを含みます。計画力がある人は、予測可能な問題に備え、計画を適宜修正する柔軟性も持っています。これにより、プロジェクトの成功率が高まります。
4. 課題解決力
課題解決力は、発生した問題に対して適切な解決策を見出し、実行する能力です。この力は、論理的思考や分析力、創造性を必要とします。課題解決力が高い人は、問題の根本原因を特定し、効果的なアプローチを用いて解決に導くことができます。
5. 人に影響を与える力
人に影響を与える力は、他者の考えや行動にポジティブな影響を及ぼす能力です。この力は、説得力や魅力、コミュニケーションスキルに基づいています。他者にインスピレーションを与えたり、行動を促したりすることで、チームや組織全体のパフォーマンスを向上させることが可能です。
6. リーダーシップ
リーダーシップは、グループやチームを導き、目標達成に向けてメンバーを効果的に統率する能力です。リーダーは、ビジョンを持ち、メンバーをインスパイアし、協力を促進する役割を果たします。良いリーダーシップは、信頼関係の構築や、個々の強みを引き出すことで、チーム全体の成果を最大化します。
1. 現状把握力
現状把握力は、状況や環境を正確に理解し、重要な情報を見極める能力を指します。この力を持つことで、問題の本質を把握し、何が重要であるかを判断することができます。現状を的確に把握することで、適切な対策を講じるための基礎が築かれます。
2. 想像力
想像力は、新しいアイデアや概念を思い描く能力です。この力は、創造的な問題解決や革新的なアイデアの生成に欠かせません。想像力が豊かな人は、従来の枠にとらわれず、柔軟な思考を持ち、多角的な視点から物事を考えることができます。
3. 計画力
計画力は、目標達成のための具体的なステップや戦略を立てる能力です。効果的な計画は、時間やリソースの管理、優先順位の設定などを含みます。計画力がある人は、予測可能な問題に備え、計画を適宜修正する柔軟性も持っています。これにより、プロジェクトの成功率が高まります。
4. 課題解決力
課題解決力は、発生した問題に対して適切な解決策を見出し、実行する能力です。この力は、論理的思考や分析力、創造性を必要とします。課題解決力が高い人は、問題の根本原因を特定し、効果的なアプローチを用いて解決に導くことができます。
5. 人に影響を与える力
人に影響を与える力は、他者の考えや行動にポジティブな影響を及ぼす能力です。この力は、説得力や魅力、コミュニケーションスキルに基づいています。他者にインスピレーションを与えたり、行動を促したりすることで、チームや組織全体のパフォーマンスを向上させることが可能です。
6. リーダーシップ
リーダーシップは、グループやチームを導き、目標達成に向けてメンバーを効果的に統率する能力です。リーダーは、ビジョンを持ち、メンバーをインスパイアし、協力を促進する役割を果たします。良いリーダーシップは、信頼関係の構築や、個々の強みを引き出すことで、チーム全体の成果を最大化します。
人間力が企業を成長させ、夢を実現できる
上記には、「人間力」を体系的に表現して説明をしてきました。
ここでは、「人間力」の各構成要素を、どのように活用すれば、効果的にパフォーマンスできるのかを解説していきます。
まず、「人間力」の出発点は、「責任感」と「情熱」「主体性」です。この3つが出発点と思ってもらって結構です。
それをベースに、「現状把握力」と「持論・仮説設定力」が生きてきます。
そして、「想像力」と「課題解決力」を使って、「理論的な思考」で「目標設定・向かう力」を活かして、「計画力」を活用して計画化をします。
その後、どうべすかという「判断力」を持って、どのようにするのかを「決断」します。
そして、「行動力」です。その行動の中では、「積極性」が求められ、チームとして行動する場合、「自分や周囲の状況を認識する能力」「協調性」を保ちながら、「リーダーシップ」を発揮しながら「人に影響を与える力」でチームのパフォーマンスを高めて「夢の実現・企業の成長・目標達成」などにつなげていくのです。
ここでは、「人間力」の各構成要素を、どのように活用すれば、効果的にパフォーマンスできるのかを解説していきます。
まず、「人間力」の出発点は、「責任感」と「情熱」「主体性」です。この3つが出発点と思ってもらって結構です。
それをベースに、「現状把握力」と「持論・仮説設定力」が生きてきます。
そして、「想像力」と「課題解決力」を使って、「理論的な思考」で「目標設定・向かう力」を活かして、「計画力」を活用して計画化をします。
その後、どうべすかという「判断力」を持って、どのようにするのかを「決断」します。
そして、「行動力」です。その行動の中では、「積極性」が求められ、チームとして行動する場合、「自分や周囲の状況を認識する能力」「協調性」を保ちながら、「リーダーシップ」を発揮しながら「人に影響を与える力」でチームのパフォーマンスを高めて「夢の実現・企業の成長・目標達成」などにつなげていくのです。
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中坊 崇嗣《Nakabo Takashi》
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自分の人間力を自己チェックすることで、自分の人間力の結果を自己把握しましょう!そして、人間力を高めていきましょう!
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