CASE 事例紹介

組織活性化コンサルティング

組織活性化コンサルティング事例

社長・各責任者・社員と一体となり課題に取り組むことで、組織体制を整えて、責任範囲を明確にしたうえで社員のモチベーション向上を実現できました。

CASE STUDY 事例詳細

【クライアント企業プロフィール】
●事業内容
…モーターボート販売・買取・各種メンテナンス・艤装、艇庫事業、ボート免許教室・保険代理店・各種申請手続き など
●資本金
…2,000万円
●従業員数
…11名
●事業所構成
…本社および支店
●部門構成
…ハーバー(港の管理)、サービス(中古艇再生・修理)、営業、フロント(クラブハウス)、総務


【社長様のお悩み】
●社員はやりたい仕事には頑張っているが、自分の仕事以外にあまり興味がない。また、それぞれがいいパーソナリティを持っているが、協力し合う雰囲気はあまりない。
●社員が同じ方向を見て仕事に取り組んでいる空気が薄い。
●年齢の若い社員が頑張ろうとしても、社歴の長い社員に気を遣うあまり、言いたいことを伝えられていないようだ。
●こうした状況を解決するために、何から手を付けていいのかが分からない。これから組織をどうまとめていけばいいのか、指標を立てられず悩んでいる。

SOLUTION 当社の取り組み

①個別ヒアリングで状況把握
社員全員を対象に個別にヒアリングを行い、所属や担当業務、仕事にやりがいを感じる部分や目標、現在問題に感じていること、会社への要望などを伺いました。
その結果、「それぞれは情熱を持って取り組んでいるが、“個人”として頑張っているだけになっている」「福利厚生の面で不明瞭な部分、不備を感じる部分が多い」「目の前の業務で忙しく、手が回らない仕事が常にある」などの問題が明らかになりました。

②組織活性化に向け5つの対策を設定
ヒアリングを踏まえて、
・社員全員の目指すべき方向性を合わせる
・組織活性化(社内コミュニケーション活性化、社内ルールの明確化(就業規則見直し)、人事評価制度の導入、賃金体系構築)
・収益向上(営業力強化と収益管理体制の整備)
・業務体系と役割分担の再構築(見える化)
・ハード面(ハーバーの環境)の整備
を対策として掲げました。

③「経営理念構築」をテーマとした社員ミーティングを実施
社員を2チームに分けて、「会社が目指すべき方向性」「仕事や会社での活動でやりがいを感じる場面」についてのディスカッションを実施しました。

④直接かかわる部分から着手することに方向転換
会議の状況・温度感を踏まえ、社員の思いをひとつにすることからではなく、まずは社員が直接かかわりのある部分から着手していくことへ方向転換。就業規則を整備し、組織体系を整備するために本社と支店に管理職を配置します。さらに人事考課制度の構築・導入、賃金体系の再構築について、担当部署下の社員を中心に協議・改善を進めていきました。

RESULT 成果など

  • 【上記の取り組みによる成果】
    ●社長が考える会社の目指すべき方向性について、本社・支店責任者と共有できた。
    ●責任者・社員の役割意識やマインドアップに繋がった。
    ●人事評価制度の導入と賃金体系の構築による社員のモチベーションの向上。
  • 【担当コンサルタントが考える今後の展望】
    ●ステップアップ目標
    ・社員のマインド・モチベーション向上の継続
    ・収益アップに向けたボート売買事業強化プロジェクトの立ち上げおよび推進
    ●長期的な目標
    ・部署ごとの業務分担の見直し、業務ノウハウの見える化 、施設・設備の中長期修繕計画の整備
  • 【担当コンサルタントの所感】
    まだ進行中のプロジェクトですので、組織活性化の最終目標達成には辿り着いてはいません。しかしこれまでの活動で、上記に挙げているいくつかの確かな成果が出ています。
    私たちは、まずは現状実態を把握したうえで明確な目標を定めます。そしてその達成に向けて、客観的な視点・立場は保ちつつ、実際に社内に入り込み社員様と一体となって取り組んでまいります。今後の組織活性化に向けた活動・成果にご期待ください。

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