社員の定着が悪く困っていませんか?
近年、各企業さまでは、社員の方々の定着が悪く困られている企業さまが多くなっています。
私たちがよくお聞きするのは、
「社員が入社してすぐに辞めてしまう」
「仕事を覚えたと思ったら辞めてしまう」
などです。
「なぜうちの会社は社員が定着しないのか?」
こんな悩みを抱える会社は御社だけではありません!
せっかく採用した社員の方々が、辞めてしまっては採用や教育にかかった費用と時間がムダになってしまいます。
社員の方々が定着しない原因・・・
WicsSを導入いただいた企業さまの喜びの声!
WicsSを導入いただいた企業さまからは、こんな声をお聞きしています。
■社員の定着率が、毎年160~180%向上しています!
■採用担当やOJT担当者の人時生産性が120%アップ!
■採用コストの30%削減
■社内情報が、リアルタイムに社員全員で共有できることで、社員の事業活動への参画意識が高まった
■他の営業所の成功事例が参考になって、改善活動に積極的に取り組むようになった
■教育動画を活用することで、営業所内の教育活動が積極的になり社員のエンゲージメントとモチベーションが高まった
■新入社員に、基本的な業務の動画マニュアル等を提供することで、新入社員が放ったらかされることがなくなり、入社直後から、周りの社員と協力しながら仕事を進める社員が増えた
など!
当社が提供する、社内コミュニケーション&教育動画アプリWicsSは、このような問題解決を支援します!
■社員の定着率が、毎年160~180%向上しています!
■採用担当やOJT担当者の人時生産性が120%アップ!
■採用コストの30%削減
■社内情報が、リアルタイムに社員全員で共有できることで、社員の事業活動への参画意識が高まった
■他の営業所の成功事例が参考になって、改善活動に積極的に取り組むようになった
■教育動画を活用することで、営業所内の教育活動が積極的になり社員のエンゲージメントとモチベーションが高まった
■新入社員に、基本的な業務の動画マニュアル等を提供することで、新入社員が放ったらかされることがなくなり、入社直後から、周りの社員と協力しながら仕事を進める社員が増えた
など!
当社が提供する、社内コミュニケーション&教育動画アプリWicsSは、このような問題解決を支援します!
社内情報共有アプリ・教育動画アプリ WicsSのねらい
WicsSは、社内情報共有を図ることで、社内コミュニケーション活性化し、質の高い教育を受けることで、社員の皆さんに働きがいを感じてもらい、会社と社員が一緒に成長でするアプリです。
共有すべき情報をリアルタイムに共有することで社員全員のベクトルと価値観を共有、そして目的に合わせた効果的な教育活動を推進することで会社の組織を元気にします!
1.全社員のベクトルを合わせて、価値観の共有を図る
2.社内コミュニケーションを活性化させる
3.様々な学びや気づきの機会を利便性も踏まえて提供する
4.そして将来的に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)につなげいく
そして、社員が自ら社内コミュニケーションと自発的なスキルアップを積極的に行動していく意識も高めます。
共有すべき情報をリアルタイムに共有することで社員全員のベクトルと価値観を共有、そして目的に合わせた効果的な教育活動を推進することで会社の組織を元気にします!
1.全社員のベクトルを合わせて、価値観の共有を図る
2.社内コミュニケーションを活性化させる
3.様々な学びや気づきの機会を利便性も踏まえて提供する
4.そして将来的に、DX(デジタル・トランスフォーメーション)につなげいく
そして、社員が自ら社内コミュニケーションと自発的なスキルアップを積極的に行動していく意識も高めます。
社内情報共有と効果的教育、業務効率化、社員の定着向上を支援するWicsSの全体像
WicsSには、4つの大きな機能があります。
1.リアルタイムでの情報共有(ベクトル合わせと社内コミュニケーション活性化など)
2.効果的な社員教育(動画教育)
3.経営力向上
4.業務効率化と社員定着化
5.福利厚生充実
各機能について、この後、解説をします。
1.リアルタイムでの情報共有(ベクトル合わせと社内コミュニケーション活性化など)
2.効果的な社員教育(動画教育)
3.経営力向上
4.業務効率化と社員定着化
5.福利厚生充実
各機能について、この後、解説をします。
リアルタイムで社内情報共有(社内コミュニケーション活性化)
WicsSは、リアルタイムに社内で共有すべき情報が共有できます。
リアルタイムに、社内情報共有ができるので、目指す辺方向性が合い、価値観共有ができるようになります!
お知らせメールでリアルタイムに周知ができ、詳細情報はテキスト、PDF、画像、動画等で配信ができることから、社内で共有が必要な情報をリアルタイムに共有できます。また、そのデータをWicsSにUPしておくことで、いつでも社内の誰もが共有できます。
<例>
・社長からの次年度方針発表など
・人事異動情報
・新入社員紹介情報
・がんばっている社員情報
・成功事例情報
・業界動向情報 など
リアルタイムに、社内情報共有ができるので、目指す辺方向性が合い、価値観共有ができるようになります!
お知らせメールでリアルタイムに周知ができ、詳細情報はテキスト、PDF、画像、動画等で配信ができることから、社内で共有が必要な情報をリアルタイムに共有できます。また、そのデータをWicsSにUPしておくことで、いつでも社内の誰もが共有できます。
<例>
・社長からの次年度方針発表など
・人事異動情報
・新入社員紹介情報
・がんばっている社員情報
・成功事例情報
・業界動向情報 など
ホットな経営情報を提供!
近年のビジネスシーンの環境は目まぐるしく変化しています。こういった環境変化に対応できなければ、今後、企業は成長どころか現状を維持していくことも難しくなっています。
WicsSは、こういったビジネスのシーンで知っておかなければならないホットな経営情報も発信しています。
こちらでは、『令和5年4月からの雇用保険料率変更』についてご紹介します!
令和5年度4月1日からの雇用保険料率の変更点は下記です。
一般の事業
(被保険者負担)6/1000(事業主負担)9.5/1000→合計 15.5/1000
農林水産・清酒製造の事業
(被保険者負担)7/1000(事業主負担)10.5/1000→合計 17.5/1000
建設の事業
(被保険者負担)7/1000(事業主負担)11.5/1000→合計 18.5/1000
ご注意ください!
給与の締日によって、給与計算時の雇用保険料率を変更するタイミングは違います。
労働保険料(雇用保険料と労災保険料)を納付するための申告手続きは年度ごとに行いますが、その区切りは給与支払月ではありません。
その月に「確定した」給与が対象です。
例えば、3月31日締日の給与は前年度保険料の対象です。
そのため、3月31日締日で4月中に支払われる給与の計算では、雇用保険料率は変更せず前年度の保険料率のままです。
この場合は、4月30日締日の給与(5月に支給する給与)を計算するときに保険料率の変更を行います。
4月の給与計算で雇用保険料率を変更するのは4月中に給与の締日と支払日がある場合です。
4月10日締、4月15日締、4月20日締などで4月末までに支払う給与や4月末締4月末払の給与などです。
つまり雇用保険料の変更タイミングは、支払日にかかわらず締日が4月にある給与を計算するときです。
これは社会保険(健康保険と厚生年金)の手続きとは異なるので注意が必要です。
例えば、社会保険の「算定基礎届」は4月5月6月の給与を報告しますが、締日に関係なく4月5月6月に「支払った」給与が対象です。
3月31日締日で支払日が4月15日の給与は、労働保険では前年度の3月分の対象になりますが、社会保険では今年度4月分の対象です。
ややこしいですね。
この変更点を知らなければ、給与計算は従業員のお金にかかわることなので、金額の多寡にかかわらず、社内・社外からの信用問題につながりかねません・・・
WicsSでは、こういったホットな経営情報も発信しています!
WicsSは、こういったビジネスのシーンで知っておかなければならないホットな経営情報も発信しています。
こちらでは、『令和5年4月からの雇用保険料率変更』についてご紹介します!
令和5年度4月1日からの雇用保険料率の変更点は下記です。
一般の事業
(被保険者負担)6/1000(事業主負担)9.5/1000→合計 15.5/1000
農林水産・清酒製造の事業
(被保険者負担)7/1000(事業主負担)10.5/1000→合計 17.5/1000
建設の事業
(被保険者負担)7/1000(事業主負担)11.5/1000→合計 18.5/1000
ご注意ください!
給与の締日によって、給与計算時の雇用保険料率を変更するタイミングは違います。
労働保険料(雇用保険料と労災保険料)を納付するための申告手続きは年度ごとに行いますが、その区切りは給与支払月ではありません。
その月に「確定した」給与が対象です。
例えば、3月31日締日の給与は前年度保険料の対象です。
そのため、3月31日締日で4月中に支払われる給与の計算では、雇用保険料率は変更せず前年度の保険料率のままです。
この場合は、4月30日締日の給与(5月に支給する給与)を計算するときに保険料率の変更を行います。
4月の給与計算で雇用保険料率を変更するのは4月中に給与の締日と支払日がある場合です。
4月10日締、4月15日締、4月20日締などで4月末までに支払う給与や4月末締4月末払の給与などです。
つまり雇用保険料の変更タイミングは、支払日にかかわらず締日が4月にある給与を計算するときです。
これは社会保険(健康保険と厚生年金)の手続きとは異なるので注意が必要です。
例えば、社会保険の「算定基礎届」は4月5月6月の給与を報告しますが、締日に関係なく4月5月6月に「支払った」給与が対象です。
3月31日締日で支払日が4月15日の給与は、労働保険では前年度の3月分の対象になりますが、社会保険では今年度4月分の対象です。
ややこしいですね。
この変更点を知らなければ、給与計算は従業員のお金にかかわることなので、金額の多寡にかかわらず、社内・社外からの信用問題につながりかねません・・・
WicsSでは、こういったホットな経営情報も発信しています!
効果的な社員教育(教育動画配信)
階層別、課題別、目的別教育動画を、いつでも閲覧することができます。
WicsSの特徴として、目的別教育動画が充実しています。
<例>
・階層別研修・・・経営トップ層向け、管理職層向け、社員向け等
・課題別研修・・・リーダーシップスキルアップ研修、問題発見・問題解決スキルアップ研修、コミュニケーションスキルアップ研修、目標管理スキルアップ研修、人事評価者研修など
・目的別研修・・・社長の右腕育成、社内ベンチャー・新規事業立ち上げ人材育成など
・その他・・・事業承継研修など
WicsSの教育動画の特徴として、一般的な教育動画サイトやeラーニングシステムでは、「階層別研修」や「課題別研修」などは充実していますが、「目的別研修」のように「育成した人材にスポットを当てた教育コンテンツ」があることです。
WicsSの特徴として、目的別教育動画が充実しています。
<例>
・階層別研修・・・経営トップ層向け、管理職層向け、社員向け等
・課題別研修・・・リーダーシップスキルアップ研修、問題発見・問題解決スキルアップ研修、コミュニケーションスキルアップ研修、目標管理スキルアップ研修、人事評価者研修など
・目的別研修・・・社長の右腕育成、社内ベンチャー・新規事業立ち上げ人材育成など
・その他・・・事業承継研修など
WicsSの教育動画の特徴として、一般的な教育動画サイトやeラーニングシステムでは、「階層別研修」や「課題別研修」などは充実していますが、「目的別研修」のように「育成した人材にスポットを当てた教育コンテンツ」があることです。
業務効率化と社員定着化
①WicsSには、PDF・動画マニュアルをUPしておくことで、仕事(作業等)をする際にマニュアルを確認することができることから、効率的に業務を進めることができます。
また、BCPマニュアルを動画・PDFデータでUPしておくことで、緊急対応時の対応もできます。
②新入社員など、業務キャリアの浅い社員に、基本的な業務や日常業務を教える際に、先輩社員等がOJTなどで教えなくても、動画等を閲覧できることで、教育業務の効率化を図ることができ、放ったらかしにされることなく教育を受けることができることから新入社員などの定着向上にも役立ちます。
また、BCPマニュアルを動画・PDFデータでUPしておくことで、緊急対応時の対応もできます。
②新入社員など、業務キャリアの浅い社員に、基本的な業務や日常業務を教える際に、先輩社員等がOJTなどで教えなくても、動画等を閲覧できることで、教育業務の効率化を図ることができ、放ったらかしにされることなく教育を受けることができることから新入社員などの定着向上にも役立ちます。
福利厚生充実
福利厚生活動の一環などで社内優待販売や慰安旅行、社内運動会などの案内の発信や、その実施状況の情報共有を図ることができます。
個別支援やオフラインの対応
WicsSの特徴
WicsSは、社内で共有すべき情報が、スマートフォン端末を通じて、全社員でリアルタイムに共有できます。
そして、さまざまな社内の活動をワンストップで、一元管理のもと運用していくことが可能です。
近年では、社内コミュニケーションを活性化するための社内チャットシステムやクラウドサービスなどもありますが、スマートフォンを通じて、社内情報を、リアルタイムに、また必要な時に必要な情報が活用・共有できるアプリケーションなどは見られません。
そういった点では、WicsSのアプリケーションが提供する仕組みは新規性が高く、その新規性が競合企業との優位性があると考えています。
その結果、会社の組織活性化(強いチームづくり)につながります。
そして、さまざまな社内の活動をワンストップで、一元管理のもと運用していくことが可能です。
近年では、社内コミュニケーションを活性化するための社内チャットシステムやクラウドサービスなどもありますが、スマートフォンを通じて、社内情報を、リアルタイムに、また必要な時に必要な情報が活用・共有できるアプリケーションなどは見られません。
そういった点では、WicsSのアプリケーションが提供する仕組みは新規性が高く、その新規性が競合企業との優位性があると考えています。
その結果、会社の組織活性化(強いチームづくり)につながります。
WicsSの強み
社員全員のベクトルが合って価値観共有につながり組織力が強化
お知らせ通知を通じて、必要な情報がリアルタイムに、また必要な時に社員全員で共有できます。社内の情報がリアルタイムに共有できることで、会社が目指している方向性や、仕事を進めていくうえで大切にすることなどが共有できることからも社員全員のベクトルが合って、価値観共有につながります。
その結果、社内コミュニケーションの活性化につながり社員の働きがいが高まり、組織力が強化されます。
その結果、社内コミュニケーションの活性化につながり社員の働きがいが高まり、組織力が強化されます。
効果的に社員のスキルアップができる
WicsSは、豊富な教育動画をUPすることができることから、さまざまな教育活動に活用できます。
階層別教育、課題別教育、目的別教育と目的に応じたコース設定をしています。
階層別教育では、経営トップ層・管理職・一般社員別の研修コースがあり、課題別では、解決したい課題ごとの研修コースがあります。
そして、目的別教育では、「社長の右腕」「社内ベンチャー・新規事業立ち上げ人材」育成や「事業承継」のための研修コースも充実していることから、これから企業として新たなチャレンジをしようと考えている企業での人材育成を支援できることが特徴です。
教育動画は、受講したい方のライフスタイルに合わせて、スマートフォンがあれば、いつでもどこでも研修動画を観ることができます。
階層別教育、課題別教育、目的別教育と目的に応じたコース設定をしています。
階層別教育では、経営トップ層・管理職・一般社員別の研修コースがあり、課題別では、解決したい課題ごとの研修コースがあります。
そして、目的別教育では、「社長の右腕」「社内ベンチャー・新規事業立ち上げ人材」育成や「事業承継」のための研修コースも充実していることから、これから企業として新たなチャレンジをしようと考えている企業での人材育成を支援できることが特徴です。
教育動画は、受講したい方のライフスタイルに合わせて、スマートフォンがあれば、いつでもどこでも研修動画を観ることができます。
緊急時対応力の強化と業務の効率化、社員定着化につながる
①緊急時の体制が整う
BCPマニュアルなどをWicsSにUPしておくことで、緊急事態が発生した際に、即座に、WicsS内のBCPマニュアルを確認することで、社員全員で緊急時対応ができることで、事業活動を止めることなく推進することができます。
②業務効率化につながる
業務マニュアル(PDF・動画等)をWicsSにUPしておくことで、業務を行う際に、マニュアルを確認しながら業務を効率的に進めることができます。
初めて、その業務を行う際などには、人から教えてもらわなくてもマニュアルを確認できることで、一人で対応できます。
また、マニュアルに基づいて業務を進めることで業務品質の向上と安定にもつながります。
③社員定着強化
新入社員などに対して、基本業務や日常業務の教育を行う際、先輩社員等がOJTなどで行いますが、現実的には職場では放ったらかしということも多くみられます。そんな際に動画でマニュアル等を閲覧できることで教育を受けることができ、新入社員等の意欲にもつながり定着向上にも役立ちます。
BCPマニュアルなどをWicsSにUPしておくことで、緊急事態が発生した際に、即座に、WicsS内のBCPマニュアルを確認することで、社員全員で緊急時対応ができることで、事業活動を止めることなく推進することができます。
②業務効率化につながる
業務マニュアル(PDF・動画等)をWicsSにUPしておくことで、業務を行う際に、マニュアルを確認しながら業務を効率的に進めることができます。
初めて、その業務を行う際などには、人から教えてもらわなくてもマニュアルを確認できることで、一人で対応できます。
また、マニュアルに基づいて業務を進めることで業務品質の向上と安定にもつながります。
③社員定着強化
新入社員などに対して、基本業務や日常業務の教育を行う際、先輩社員等がOJTなどで行いますが、現実的には職場では放ったらかしということも多くみられます。そんな際に動画でマニュアル等を閲覧できることで教育を受けることができ、新入社員等の意欲にもつながり定着向上にも役立ちます。
WicsSの活用例のご紹介
下記では、WicsSを社内コミュニーションを活性化、教育動画アプリを効果的に活用して効果的な社員教育に活用する事例をご紹介します。
活用例①リアル動画配信【社長から新年度の年度政策発表】
事前に社員全員に、社長からの次年度の政策発表の日時等を事前通知でお知らせして、政策発表会の当日には、全国各地にで仕事をする、社員全員がオンラインで社長の次年度の政策発表をリアルタイムに視聴できます。
これによって、次年度の年度政策を社員全員がどこにいても、リアルタイムに共有することができます。
これによって、次年度の年度政策を社員全員がどこにいても、リアルタイムに共有することができます。
活用例②教育動画(録画)配信【管理職研修など】
WicsSには、階層別研修や課題別研修の教育動画が満載ですので、自分が必要にとき、可能なときに観たい教育動画を観ることができます。
例えば、管理職研修を、継続している場合、新たに課長になった方も、過去の管理職研修を観ることができるので、途中から参加しても、その時に進めている内容についていくことがでるようになります。
例えば、管理職研修を、継続している場合、新たに課長になった方も、過去の管理職研修を観ることができるので、途中から参加しても、その時に進めている内容についていくことがでるようになります。
活用例③録画配信【新入社員紹介】
新入社員が入社した場合などは、新入社員紹介動画のお知らせ通知を、社員全員に発信し、紹介動画を観てもらうことで、普段、接点のない社員情報も共有できます。
まだ人事異動があった際の情報なども共有することで社内の動きが社員名全員で共有できます。
まだ人事異動があった際の情報なども共有することで社内の動きが社員名全員で共有できます。
活用事例④動画&データ配信【マニュアル確認】
必要なときにマニュアル確認を確認することができます。
マニュアルは、動画マニュアル、PDF等のデータマニュアルをUPしておくことができるので、業務に必要なときに確認することができるので業務の効率化や初めて担当する業務の教育ツールとしても活用できます。
例えば、緊急事態が発生した際には、BCPマニュアルを確認UPしておけば、社員全員が計画通り行動することができて、社員の安全確保が可能になります。
マニュアルは、動画マニュアル、PDF等のデータマニュアルをUPしておくことができるので、業務に必要なときに確認することができるので業務の効率化や初めて担当する業務の教育ツールとしても活用できます。
例えば、緊急事態が発生した際には、BCPマニュアルを確認UPしておけば、社員全員が計画通り行動することができて、社員の安全確保が可能になります。
活用事例⑤社内優待販売情報発信
社内優待販売などをされる場合は、その情報を、事前にお知らせ通知として発信し、社内優待販売のページを作成して、購入希望社員は申し込みができることで、社内の福利厚生施策として活動することもできます。
その他の活用事例
WicsSのご案内動画
WicsSの画面をご覧になっていただきながらWicsSの活用方法をご覧になっていただけます。
WicsSを自社に導入する場合はIT導入補助金を活用いただけます
2021年度に、当社はIT導入補助金のIT導入支援事業者として採択されました。
これによって、WicsSのアプリシステムを自社のシステムとして導入される場合、IT導入補助金を活用いただくことができます。
もちろんIT導入補助金の申請も支援をさせていただけます。
これによって、WicsSのアプリシステムを自社のシステムとして導入される場合、IT導入補助金を活用いただくことができます。
もちろんIT導入補助金の申請も支援をさせていただけます。
IT導入補助金とは
IT導入補助金は、大きく2つの類型があります。
通常枠(A・B類型)は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートすることを目的とした事業です。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的としています。
デジタル化基盤導入枠は、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの経費の一部を補助する、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としているものです。
デジタル化基盤導入枠の中でも2種類に分かれ
①会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトのうち1つを導入する場合、補助率3/4以内、補助金額下限無し~50万円以下までになります。
②会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトのうち2つ以上を導入する場合、補助率2/3以内、補助金額50万円超~350万円以下までになります。
通常枠(A・B類型)は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、みなさまの業務効率化・売上アップをサポートすることを目的とした事業です。
自社の置かれた環境から強み・弱みを認識、分析し、把握した経営課題や需要に合ったITツールを導入することで、業務効率化・売上アップといった経営力の向上・強化を図ることを目的としています。
デジタル化基盤導入枠は、会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトの経費の一部を補助する、インボイス対応も見据えた企業間取引のデジタル化を推進することを目的としているものです。
デジタル化基盤導入枠の中でも2種類に分かれ
①会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトのうち1つを導入する場合、補助率3/4以内、補助金額下限無し~50万円以下までになります。
②会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフトのうち2つ以上を導入する場合、補助率2/3以内、補助金額50万円超~350万円以下までになります。
IT導入補助金の概要
WicsSは大阪府知事から経営革新計画認定を取得しました!
経営革新計画認定制度とは、中小企業等経営強化法に基づいて、新製品の開発や生産、新サービスの開発や提供などの新たな取り組みを行い、経営の基盤の強化に取り組む「経営革新計画」を作成して、都道県知事から承認を受ける制度です。
当社は、2022年3月に大阪府知事から、WicsSの事業について経営革新計画認定をいただきました。
WicsSは、今まで一般的に販売されている単なるコミュニケーションアプリとては異なる、まったく新しいサービスです!
【大阪府Webサイトの紹介ページはこちら】
当社は、2022年3月に大阪府知事から、WicsSの事業について経営革新計画認定をいただきました。
WicsSは、今まで一般的に販売されている単なるコミュニケーションアプリとては異なる、まったく新しいサービスです!
【大阪府Webサイトの紹介ページはこちら】
当社は社内コミュニケーションアプリWicsSの提供を通じて、DXに取り組んでいます!
これまで集合研修を展開してきたノウハウを活かした教育ビジネスに、IT技術をコラボレーションすることで、新たに教育サポートプラットフォームを構築し、教育ビジネスのイノベーションを図りました。
これまでの教育ビジネスは、集合研修を中心に進めてきました。近年では、eラーニングや教育動画配信のサービスなども多くみられます。
当社は、これまで推進してきた教育ビジネスにおいて、「教育動画配信」をはじめ「ユーザー分析」「クラウド顧客管理システム」「教育サブスクリプションシステム」「イベントポータルサイト同期システム」などをワンストップで運用することができる、低コストで即実装可能な教育サポートプラットフォームを構築したことで、当社の教育ビジネスをイノベーションさせるDXの取り組みになっています。
私たちは、常にお客さまと一緒に、このようなDX化に向けた取り組みを推進しています!
これまでの教育ビジネスは、集合研修を中心に進めてきました。近年では、eラーニングや教育動画配信のサービスなども多くみられます。
当社は、これまで推進してきた教育ビジネスにおいて、「教育動画配信」をはじめ「ユーザー分析」「クラウド顧客管理システム」「教育サブスクリプションシステム」「イベントポータルサイト同期システム」などをワンストップで運用することができる、低コストで即実装可能な教育サポートプラットフォームを構築したことで、当社の教育ビジネスをイノベーションさせるDXの取り組みになっています。
私たちは、常にお客さまと一緒に、このようなDX化に向けた取り組みを推進しています!