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NEWS 経営改善コラム・・・マーケティング、組織活性化、経営コンサルティング、健康経営、SDGs

実践マーケティング・リスキリング研修

実践マーケティング・リスキリング研修の必要性

経験則から「リサーチ&データに基づく意思決定」への転換
現代の激しい市場変化と顧客ニーズの多様化において、過去の成功体験や勘に頼ったマーケティングでは成果が出にくくなっています。
1次情報の重要性
インターネット上のデータ(2次情報)は誰でも手に入ります。当社がが実践してきた、徹底したリサーチ(生の声)から「顧客の本音(インサイト)」を見つけ出す力こそが、今の現場に最も必要とされています。

リスキリングの要
営業担当や企画担当が、マーケティングの視点を持って現場の課題を独自の調査で深掘りし、戦略まで描けるようになるための再教育が重要です。

実践マーケティング・リスキリング研修の目的

マーケティングノウハウを「外部から調達」し、社内実装します。

実戦で使えるノウハウの習得
フレームワークの理解で終わらせず、自社の顧客、自社の商品に対してどう適用するかを徹底します。

マーケティング思考の浸透
「誰に、どんな価値を、どう伝えるか」という一貫した思考フローを組織全体に根付かせます。

事業成長の促進
調査・リサーチに裏付けされた戦略により、商品開発から販促までの一連のプロセスを効率化し、確実な利益向上に繋げます。

実践マーケティング・リスキリング研修で得られる成果

1.深い顧客理解
徹底した調査により、顧客自身も気づいていない本当の悩み(インサイト)を見つけ出す力。
2.強い商品・価値の言語化
他社に真似されない「選ばれる理由(バリュープロポジション)」を具体的に作り出す力。
3.収益を生む戦略設計
単なる売上最大化ではなく、粗利を確保するための「価格・流通チャネル」を含めた戦略力。
4.現場主導の販促力
パブリシティやSNSなど、予算を抑えつつ顧客を動かす導線設計と実務スキル。
5.自律的な改善力
「調査→戦略→実行→分析」のサイクルを自社で回し続け、常に改善できる組織文化。

実践マーケティング・リスキリング研修カリキュラム

第1回
マーケティングの本質と「リサーチ思考」へのリスキリング
目的
経験や勘ではなく、事実(データ)に基づき判断する「マーケティング脳」への切り替え。
内容
【講義】現代ビジネスにおけるマーケティングの役割(当社の視点)
【演習】1次情報(生の声)と2次情報の使い分け:ネット情報に頼らない調査の重要性
【実践】自社の置かれた環境分析(PEST分析・3C分析)
【宿題】自社のターゲット顧客への「簡易ヒアリング調査」の設計

第2回
顧客インサイトの把握とSTP戦略の構築
目的
顧客を「塊」ではなく「個(ペルソナ)」で捉え、独自の立ち位置を明確にする。
内容
【講義】STP分析:セグメンテーション、ターゲティング、ポジショニングの再定義
【演習】ペルソナ構築ワークショップ:理想の顧客像を徹底的に具体化する
【実践】ベネフィット(便益)の特定:顧客が本当にお金を払っている価値は何か?
【講義】当社流・市場調査結果を戦略に落とし込むコツ

第3回
選ばれる理由を作る「商品・サービス企画」とブランディング
目的
競合他社と比較されない「独自の強み」を具体化し、価値を言語化する。
内容:
【講義】商品企画とパッケージデザインの連動(ご提案資料より)
【演習】バリュープロポジションのデザイン:自社の強み×顧客の悩み×競合の不在
【実践】ネーミング・キャッチコピー開発:1次情報を活かした「刺さる言葉」選び
【事例】地域資源活用や新技術を活かしたブランディング成功事例(当社の実績事例より)
第4回
利益を生む「価格戦略」と「流通・ロジスティクス」
目的
安売り競争から脱却し、適切な収益を確保するための仕組みを学ぶ。
内容
【講義】コストプラス法からバリュープライシングへの転換
【演習】利益シミュレーション:価格変更が利益に与えるインパクトの理解
【実践】流通チャネル戦略:どこで、どう売れば価値が最大化するか
【講義】BtoBとBtoCにおける購買意思決定プロセスの違い

第5回
顧客を動かす「広告・販促・パブリシティ」戦略
目的
限られた予算で最大の認知・獲得を得るためのメディアミックスと導線設計。
内容
【講義】カスタマージャーニーマップの作成:顧客の行動と感情を可視化する
【実践】SNS・WEB・リアルを組み合わせた販促プランの策定
【演習】パブリシティ(広報)戦略:メディアに取り上げられる「ネタ」の作り方
【実践】集客から成約(コンバージョン)までの「穴」を見つける導線分析

第6回
マーケティング・アクションプランの策定と発表
目的
5回分を統合し、明日から自社で実行できる具体的な事業計画を完成させる。

内容
【個人ワーク】全5回の成果を統合した「マーケティング・アクションプラン」作成
【実践発表】作成したプランのプレゼンテーション
【フィードバック】講師および受講者同士によるブラッシュアップ
【総括】PDCAを回し続けるためのマーケティング組織の作り方

私たちにお任せください。

キャリア豊富な私たちが支援します!

■中坊 崇嗣(ナカボウ タカシ)
特徴:伴走型コンサル
私たちが他のコンサルティング会社と違うところは、(頭で考えて)プロジェクトプランや改善プランを設計して、その後はお任せではなく、私たちも実行段階まで踏み込んで、(身体も動かして)クライアントと一緒に新規事業の立ち上げや経営改善、組織活性、人材育成を推進することです。クライアントの目指す目標や抱える問題に共感・共有して、一緒に悩み、考え、実行、検証を進めブラッシュアップを図ります。私たちは、クライアントのパートナーとして一緒に歩み、そして一緒に成長して、生産性の向上や経営改善など、クライアントが実現を目指す目標を必ず達成しています。

よくある質問

Q1
一般的なマーケティング理論(フレームワーク)の学習と、この研修は何が違うのですか?
A1
最大の違いは、「情報の鮮度と深さ」です。一般的な研修は教科書的なフレームワークの穴埋めで終わりがちですが、本研修では私たちが実務で実践してきた「1次情報(顧客の生の声)の取り方と読み解き方」を伝授します。
単なる知識の習得ではなく、当社が数々の事業成長を支援してきた「生きた知恵」を、貴社の実務にどう適用するかという「実践のプロセス」を重視しています。

Q2
うちはBtoB(法人向け)ビジネスなのですが、消費者マーケティングのような内容は役に立つのでしょうか?
A2
もちろんです。私たちは大手メーカーから、地域資源を活用した新規事業まで、BtoB・BtoC問わず幅広い実績を持っています。
BtoBであっても、最終的に意思決定をするのは「人」であり、その背後には必ず「解決したい悩み(インサイト)」があります。リサーチによってそのインサイトを特定し、ロジスティクスやパブリシティまで一貫して設計する手法は、むしろBtoB企業こそ競合他社に差をつける強力な武器になります。

Q3
研修を受けただけで、本当に現場で「売れる仕組み」が作れるようになるのでしょうか?
A3
本研修は「座学」だけでなく、全6回を通じて「自社のアクションプラン」を完成させる構成になっています。
私たちがこれまで展開してきた実務キャリアに基づき、商品企画、価格戦略、流通、販促の各ステップで「現場でよく起こる躓きポイント」をあらかじめ組み込んでいます。研修期間中に「自社の課題」をリサーチし、戦略を立て、フィードバックを受けるサイクルを回すため、終了時にはそのまま実行可能な「精度の高い事業計画」が手元に残ります。

Q4
マーケティングの知識が全くない社員でも、リスキリングとしてついていけますか?
A4
ご安心ください。クライアントさんへの提案でも触れた「マーケティングスキルマップ」に基づき、基礎から応用まで体系的に整理して進めます。
特に「リスキリング」の観点では、これまでの営業経験や現場知識という「既存のスキル」を、マーケティングという「新しいレンズ」で捉え直す作業を行います。難しい用語を覚えることよりも、「顧客を観察し、事実から考える」という本質の習得に重点を置くため、職種を問わず即戦力に近い思考を身につけることが可能です。

Q5
研修後のフォローや、実際のプロジェクトへのアドバイスはいただけますか?
A5
私たちは「研修をして終わり」の講師ではなく、あくまで事業成長を促進するコンサルティングのプロフェッショナルです。
第6回のアクションプラン発表後、それを実際の事業として立ち上げる際の個別指導や、さらに深い市場調査が必要な場合の実行支援など、実務キャリアを活かした継続的な伴走も可能です。貴社の「マーケティング部門」の立ち上げを支援するような、長期的なパートナーシップを想定した内容となっています。

お悩みがあれば、お気軽に当社にご相談ください。

マーケティングスキルアップ、リスキリングでお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
キャリア豊富なコンサルタントが対応させていただきます。

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